オオシマパドルクラブは、大島の大自然の中でSUPをする事による海の楽しさや景色を楽しんでいただき、楽しみながら心と身体のバランスをとり、今までにないアイランドスタイルの癒やしの場を提供いたします。
初めてでも参加できます。
家族みんなで楽しめます。
流れの無い大島の海でゆったりSUPクルーズを楽しめます。
SUP体験の流れ
●メール、電話にてお申し込みいただいた後、必要事項を確認させていただきます。
オオシマパドルクラブで、お客様のSUP体験会・SUPクルーズの準備をさせていただきます。
●前日17時までに天候調査を行い、開催可能か判断しご連絡差し上げます。
*急な天候悪化の際や、前もって天候が悪くなりそうな時には早めに御連絡致します。
●当日は、集合場所へ、余裕を持ってお集まりください。
●持ち物:濡れても良い服装、特に決まりは有りませんが、(水着、ウエットスーツ、ラッシュガードなど)ビーチサンダル、日焼止め、タオル、水分補給の飲み物など必要なものを各自御用意ください。
*スマホを持ち込む方は防水ケースを御用意ください。
●当日集合し、着替え、SUPクルーズ発着場へと移動します。
●陸上で漕ぎ方のレクチャーを行い、いよいよSUPクルーズの始まりです。
●インストラクターと共に、お客様のペースで漕ぎ方の練習をしながら、ゆったりと自然豊かな大島の海を楽しみながらSUPクルーズをお楽しみください。
●終了後、着替えて解散となります。
注意:キャンセルに関して
●お客様のご都合によるキャンセルについて、当日キャンセルの場合50%、無断キャンセルの場合100%、料金をいただきます。
FAQ
Q:初めてでも大丈夫ですか?
A:もちろん大丈夫です。お客様に合わせて、機材・場所とスクール内容をご用意します。
Q:泳げなくても大丈夫ですか?
A:ご安心ください、安全に必要なライフジャケットをご用意しております。無理はさせません。
Q:一人でも参加できますか?
A:はい、大丈夫です。他のお客様とご一緒する場合もありますが、完全プライベートも対応しております。
Q:天候により中止になりますか?
A:はい、安全を考えて前日の17時までに開催可能かご連絡させていただいております。
Q:年齢制限はありますか?
A:SUPの場合、身長110cm以上であれば可能です。幼児のお子様は大人のボードに同乗になります。個人差はありますが、小学3年生くらいから一人で漕ぐことが可能です。高齢の方はドクターの許可があれば何歳でも可能です。
Q:眼鏡をかけていますが大丈夫ですか?
A:ぶつけて破損したり、落として無くす可能性がありますので、使い捨てコンタクトレンズをお勧めします。
①田中浜
集合場所(体験四阿)
ウェルカムターミナルから徒歩10分、田中浜に隣接し、水道・トイレ避難道があります。
目の前は直ぐ田中浜の静かなビーチが広がります。
体験四阿の中ではSUPの講習会も行われます。
初めてSUPを体験する方もここでレクチャーしてくれます。
田中浜
仮設トイレ。
そして、もしもの時の避難道もあります。
震災の教訓を活かした施設整備も大島では行われています。
②小田の浜
集合場所(小田の浜ビーチハウス前)
快水浴場百選にも選ばれている小田の浜。
透き通った海と白い砂浜が広がり、とても波静かなビーチです。
初めての方でも大島の綺麗な海を楽しめます。
隣接して小田の浜ビーチハウスがありトイレ・シャワー・更衣室があります。夏には海の家がオープン。
また宿泊施設もありますので、ゆっくりとSUPを楽しみたい方にはお勧めです。
OPCの安全管理ポリシー
Oshima Paddle clubでは、主催するイベントの利用者およびスタッフの安全を確保するために、次の事項をポリシーとして掲げます。
安全ポリシー
危険予測の徹底 フィールド、施設、サービス、プログラム、利用状況、利用者、弊社スタッフなど、様々な側面から起因する危険を予測し、その除去に努めます。
コミュニケーションの徹底 スタッフ間および利用者、関係諸機関との情報共有に努めるとともに、緊急の際の連絡体制を整えます。
安全管理教育の徹底 安全管理に対する意識の向上や事故対応の訓練の機会を設定し、安全管理教育をスタッフに徹底します。
PDCAの徹底 1~3をP(プラン)D(ドゥ)C(チェック)A(アクション)の概念にのっとって実行し、安全管理の向上に努めます。
お客様から頂いた個人情報は、外部漏洩がないように厳密に保護・管理いたします。
イベント開催時には下記の通り安全確保を実施しています
誓約書による利用者様との安全責任範囲の確認 別紙参照
飲酒及び体調不良者の参加拒否
参加者に応じた必要なスタッフの配置 参加者1人〜3人に対しスタッフを1名配置
事前の天候調査によるリスク回避
プール、閉鎖水域での安全確保のためのライフジャケット着用について
陸上からの監視で安全が担保されている場合はPFDの着用を免除しています。
立った状態で顔が水面から安全に呼吸できる位置にない場合、PFDは着用します。
傷害保険の加入
行事(リクリエーション)参加者傷害保険 三井住友海上
死亡・後遺症害 500万円
入院保険金日額 5,000円
通院保険金日額 3,000円
賠償責任保険 三井住友海上
*万が一事故の際は保険の補償内で対処させていただきます。傷害、携行品については補償の範囲外となりますので、ご自身での管理、保険の加入をお勧めいたします。